1日が上手くいく計画の立て方【ざっくりだけど決定版】
こんにちは。昼寝をするのが超最高なことに最近気付いた佐藤成也です。
今日は短めですが、一日がめっちゃ上手くいく
「正しい計画の立て方」を紹介します。
順序立てて説明していきます!
まず、一日の計画は
「前日の夜」に立てましょう。
なぜかというと
前日の夜(寝る前)に計画することで次の日の朝から自分の活動にすぐに取り組めるうえに、
一日の最後に明日やることを整理することで頭がスッキリして
楽に眠りにつけるからです。
で、具体的な計画の立て方ですが
「やること一つ一つに、分単位で時間を設定」します。
これをすることでより具体的な計画がたてられるのです。
なのでそれをするために
事前にそれぞれのタスクにかかる時間をあらかじめ測っておくことが大事です。
シャワーを浴びるとか
歯を磨くとか
そうゆうあたりまえの習慣も計画に書き入れましょう。
そしてこの計画を立てる上で最も重要なことは
「挫折、失敗の可能性も計画しておく」
ことです。
例えば予定していた課題が長引くかもしれなかったら、長引いたらこのくらいかかるであろうという余裕を持った時間を設定します。
他にも、「ハプニングが起こってしまった時にどう対策するか」も計画します。
例えば「もし朝起きれなかったら、予定では昼寝の時間帯に課題をもってこよう」
などといった感じです。
人は計画を立てるとき「完璧」にしようとしてしまい、多少無謀にも見える計画にしてしまいます。
それをしてしまうと、その計画通りにことが進まないことが多く、その時に挫折感を強く味わってしまい、計画そのものが上手く続きません。
それを回避するためにも、
これは必ずやりましょう!
そんな感じで
僕が一日を上手く過ごすために行なっている計画術をざっくりと紹介しました。
細かいスキルなどはまたこんどここで書こうと思います!
ではまた!!!!!