大学生のブログ

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【勉強法】効率よく知識を入れる勉強「前」の準備テクニック

最近ドライアイで死にそうな佐藤成也です。

 

今日は勉強法として

勉強前に行うと知識を効率よく頭に入れることができるようになる

「準備テクニック」を紹介します!

 

僕もやっている方法ですが

本当知識の入り方がめっちゃ変わるので

是非やってみてください!

 

 

その1

「知っていることを書き出す」

今から学ぼうとしている内容について

関わりがありそうなことのなかで

自分がすでにしっている内容を事前に思いつく限り書き出すというテクニック。

 

こうすることで、頭が整理された状態で

勉強に臨めるので

新しい知識がするっと頭に入るのです。

 

本当に効果があるので試してみてください!

 

 

その2

「好奇心を刺激する」

人間は、好奇心がそそられないものを覚えるのが超苦手な生き物です。

好奇心を刺激するだけでも効果があるので

興味のない勉強をする前には

自分が好奇心を抱けるような別のことに触れておくことがオススメです。

 

そして、

毎日の勉強に「謎」の要素を加える。

要は、事前にその勉強の内容に対して

疑問や気になることを考えておく。

そうすることで知識の吸収率が段違いになるのです。

それを書き出すのもいいと思います!

 

 

その3

「音楽を正しく使う」

音楽は、勉強中にきくと脳の負担にしかならないことは科学的に証明されています。

絶対にやめた方がいいです。

ですが、

勉強を始める10分前までに好きな曲を聞くのはとてもいい効果を発揮してくれます。

気分をあげてくれるんですね。

 

ですので、

勉強中は「無音」

勉強前や休憩時には「好きな曲」

 

これを覚えておきましょう!!

 

その4

「周りに流される」

これはどうゆう事かというと、

人間はかなり「周りに流される」生き物です。

 

これを聞くと悪いことのように聞こえますが

実は、「良い環境」にも人は流されます。

 

なので、「熱心に勉強をしている人が多い場所」に身を置いたり、「勉強熱心な友達をふやす」ことで、その人たちに流されましょう。

 

良い環境を整えれば

かなり勉強は進みます!!

 

 

いかがでしたでしょうか!

 

これらのテクニックを駆使して

勉強にとりかかる前段階で

自分の頭を完璧な状態に仕上げてから

勉強に臨んでみて下さい!

 

ではまた!!!!!